コエンザイムQ10とサプリメントは便利

コエンザイムQ10とサプリメント

コエンザイムQ10は、サプリメントで摂取することをオススメします。

 

 

例えば、コエンザイムQ10の
最低限の摂取目安は30mgといわれています。

 

 

この量を基準として摂取するには、
イワシで約6匹、牛肉ならば約1kg食べなければいけません。

 

 

食事からのコエンザイムQ10の摂取は、
非常に難しいうえに効率が悪いのが現実です。

 

 

そこでサプリメントを利用するのですが、
コエンザイムQ10のサプリメントには選ぶポイントがあります。

 

 

コエンザイムQ10自体の成分で、
化学合成の成分と天然の成分があります。

 

○化学合成のコエンザイムQ10
・メリット
 コストが安いため低価格
 農薬の心配がない
 不純物なく高純度

 

・デメリット
 石油由来の製品は吸収しにくい
 効果が緩やか 

 

 

○天然のコエンザイムQ10
・メリット
 天然のため吸収されやすい
 天然の原料のため、他の有効成分も一緒に摂取できる

 

・デメリット
 高コストのため価格が高い
 原料に農薬が残っている場合あり

 

 

また、吸収効率の観点からいえば、
コエンザイムQ10のサプリメント商品として
「包接体」「酸化型」「還元型」「活性型」に分けられます。

 

 

コエンザイムQ10は脂溶性であるため
通常では吸収されにくい性質を持っています。

 

 

「包接体」とは、吸収されにくい難点を改良するために、
「外側は水に馴染みやすく、内側は油に馴染みやすい」
クロデキストリンというオリゴ糖の一種で包んである商品です。

 

 

つまり、包接体と表記されている
コエンザイムQ10の明記されている商品であれば、
ひとまず吸収されやすく改良されています。

 

 

「酸化型」は、包接体の商品であっても、
一度体内で「還元型」に変換され、
体内で生成されるCoQ10と同じように働きます。

 

 

「還元型」は、体内で変換することなく
ダイレクトに身体に働きかけることが出来るので、
より効率よく作用が得られるという特徴を持っています。

 

 

しかし、価格的には還元型の方が高いですね。

 

 

若く健康な方で、体内の変換能力が高い方であれば
「酸化型」のコエンザイムQ10でもいいでしょう。

 

 

年齢が高い方や体調の良くない方、
疲れやすい方は、体内での変換能力が落ちているので
「還元型」コエンザイムQ10を選んだ方がいいでしょう。

 

 

「活性型」は、コエンザイムQ10自体の大きさが
通常より小さくしてあるため「包接体」よりも吸収されやすく、
そのうえ、コストも「還元型」と同じくらいです。

 

 

10代〜20代の方には値段の安い「酸化型」のサプリメント。

 

 

もし、10代〜20代の方で
「酸化型」のサプリメントで効果が出ない方は、
「還元型」のサプリメントにしましょう。

 

 

30代以上の方には「活性型」のサプリメントいいでしょう。