コエンザイムQ10はアンチエイジングに必須

コエンザイムQ10とアンチエイジング

コエンザイムQ10は、アンチエイジングの効果が期待できます。

 

 

アンチエイジングとは、「加齢(老化)に対抗・抵抗する」といった意味で、
加齢による身体の衰えや老化の進行をできる限り遅くすることです。

 

 

特に身体の衰えや老化の進行がすると
認知症、骨粗鬆症、更年期障害、サルコペニア(筋萎縮)、
老眼、難聴などの病のリスクが高まります。

 

 

アンチエイジングにとって一番の敵は老化ですが、
その老化現象の原因となっているのが「活性酸素」です。

 

 

活性酸素は、シミ、シワ、たるみや、
アレルギー、アトピー、がん、糖尿病、動脈硬化など、
見た目の老化現象や病気の原因となります。

 

 

以下のような原因でも活性酸素は発生します。

 

・ 紫外線
・ 飲酒、喫煙
・ 車の排気ガス、ダイオキシン
・ 環境ホルモン
・ 殺虫剤、農薬、食品の防腐剤
・ 電磁波
・ 放射線

 

 

 

活性酸素を排除するために、
抗酸化成分であるコエンザイムQ10を摂取する必要があります。

 

 

コエンザイムQ10は、人体内で合成することができる成分で、
特に心臓に多く存在しています。

 

 

ところが、人が体内でコエンザイムQ10を合成できるピークは
20歳前後であるとされています。

 

 

その後は合成量が減っていき、40歳以降は不足するようになっていきます。

 

 

そのため、食事やサプリメントから摂取する必要があります。

 

 

また、一般的な抗酸化物質といえばビタミンE。

 

 

この抗酸化物質であるビタミンEの
抗酸化力を発揮させるにはコエンザイムQ10が不可欠です。

 

 

ビタミンEも強力な抗酸化作用をもってますが、
活性酸素を分解する段階で変質してしまい、
酸化を促進させる物質に変化してしまいます。

 

 

コエンザイムQ10は、変質したビタミンEを、
もとの状態に戻し、リサイクルしてくれます。

 

 

つまり、コエンザイムQ10は、
ビタミンEの抗酸化作用の発揮や維持に必要な成分なのです。

 

 

コエンザイムQ10が十分にあれば、
強力な抗酸化作用で若々しさを保つことができ、
アンチエイジングにつながります。